早漏には精神的原因と包茎などの肉体的原因があります。早漏治療に用いられるリドカインやダポキセチンを紹介します。

早漏とは

早漏とは、性行為において障害となるEDと同じ1つの生理病となります。
この病気の特徴は、時間にしてわずか1分という時間で射精してしまうことで、この時間は挿入したかしていないかは関係ありません。

早漏の2つの原因

こういった状態の引き金になっているのは,2つあります。

・心因性のケース
・身体的なケース

こころの問題が早漏に

心因性の多くは、大小に限らずストレスや過労あるいはコンプレックスなどが考えられます。
あるいは、性行為に対する経験が少なく、肉体的にも精神的にも未熟なことが引き金となることも。

極度の緊張から脳が興奮してしまい、極端に短い時間での射精となってしまいます。

他にもある早漏の定義

射精が早いからといって必ずしも早漏であるとは限らず、他にも「自分の意志で射精をコントロールできない」ことや「症状のために性行為そのものを苦痛に感じている」ことなども、早漏の原因として定義されています。

男性だってたまに短い時間で射精してしまうこともあります。

なので時間だけで判断してしまうのは、思い込み(心因)で発症するきっかけとなることもあります。

からだに起こることが射精に影響する

身体的なケースでは「包茎」「自律神経の働き」が関係していると考えられています。

単に包茎といってもその種類はさまざまで、ここでは主に「仮性包茎」を例に解説します。

仮性包茎性の早漏

日本人の実に70%が仮性包茎と言われていますが、すべての方が対象になる訳ではありません。

仮性包茎の方でも、感度が敏感で刺激に弱い人でない場合には包茎性の早漏とはならないからです。

仮性包茎の男性は普段、亀頭が顔を出してしない状態です。

ひとたび、刺激や興奮を感じるとペニスは勃起し亀頭が顔を出すようになります。

つまり日常的には、亀頭が下着などに擦れるなどの刺激を受けることがないので、人によっては性行為中の刺激にとても敏感に反応するようになってしまいます。

仮性包茎の場合、生活に支障となったり、病気へと発展することもないですが、通気性が悪く不衛生となりがちなので外科的治療などで治療することをオススメします。

早漏改善のための治療

自律神経の乱れが早漏に

自律神経には2つあり、交感神経と副交感神経があります。
男性の射精に関係しているのはこの内、「交感神経」になります。

交感神経が優位(興奮)に働きすぎてしまうと、男性は射精のコントロールを失い短い時間で射精するようになります。

ちなみに副交感神経は、男性の勃起時に優位に働く神経となっています。

早漏治療薬の紹介

治療薬を使う事である程度、射精までの時間を延長したり、脳の興奮を鎮める事ができます。

包茎性早漏の方にはサッとひと塗りで感度を鈍くできるリドカイン、自律神経の乱れを整えるならば飲み薬に含まれるダポキセチンという成分があります。

サッとひと塗り早漏改善リドカイン

リドカインはキシロカインのジェネリック医薬品であり、陰茎に直接塗り込むことで感覚を鈍くし、ある程度の刺激に耐えられるようになっています。

飲む早漏改善成分ダポキセチン

成分ダポキセチンはSSRIに分類される抗うつ薬のプリリジーの成分になります。

SSRIとは

脳の興奮を鎮め、すぐに訪れる射精感をコントロールすることができるようになります。

プリリジージェネリックには、「スーパーカマグラ」や「スーパータダライズ」、「ポゼット」などがあります。

うつ病の薬は他にも色々な薬がありますが、これ以外は効果を期待できないので注意してください。

女性目線で見てみると男性ばかりが満足していて、「一方的な性行為」に感じられてしまうこともあります。

早漏のデメリット

お互いの関係が悪くなってしまう前にきちんと治療薬を使って治していきましょう。

PAGE TOP ▲